普及啓発
危機管理が必要とされる時代に危機管理のカタチをつくる
様々なリスク・危機に脅かされる時代において、危機管理の明確な制度・ルールといった全国統一された基準は日本には存在していません。
いわば、危機管理のカタチがない状態です。
当協会は、危機管理の3大事象「事件」「事故」「災害」に適切な対処をするための「危機管理」の基準を作り、意識を拡げ、普及啓発していくことにより、企業・団体自身が自らの手で体制を構築できる、危機管理のカタチをつくる「危機管理普及啓発事業」を推進しています。
危機管理普及啓発事業
当協会は、株式会社国際危機管理機構と提携し、優良危機管理認定マーク及び危機管理診断士資格の普及啓発を行っています。
また、株式会社国際危機管理機構は、国際危機管理機構の代理店および特約店とともに、優良危機管理認定マーク及び危機管理診断士資格の普及啓発を行っています。
- 株式会社国際危機管理機構
- 株式会社国際危機管理機構は、企業の経営戦略にとって重要な柱の1つである危機管理経営に関するコンサルティング業務を通じて、最適の危機管理経営戦略を提供し、企業活動の継続・発展に寄与し、社会貢献を実現することを企業理念として掲げる企業です。
- 国際危機管理機構代理店・特約店
- 国際危機管理機構代理店は、危機管理普及啓発事業において、優良危機管理認定マークの取得支援と危機管理診断士育成トレーナーによる危機管理診断士育成講座の開設・運営を担います。
また、国際危機管理機構特約店は、優良危機管理認定マーク取得と危機管理診断士資格取得の支援を行います。
上記図の※は国際危機管理機構代理店のみ
